3月 11th - 介護

現在の日本では、少子高齢社会が社会問題として話題になるようになりました。
原因として、出生率の低下と、寿命が伸びていることが挙げられます。また、ベビーブームによる、いわゆる団塊の世代が高齢化していくことで、高齢化について更に焦点が当てられるようになりました。
それに伴って、最近では、年金制度の崩壊も話題になることがあります。以前は、一つの会社に勤め、退職後は年金を受け取ることができました。
しかし、この年金制度では、現在の若年者が年金を受け取る年齢になる頃には、確実に年金が支払われるかわからない状態です。
また、年金だけの問題ではありません。高齢者が増え、若年者が減少した時に、起こるのが介護の問題です。
現在でもすでに、介護をする人手が不足しています。

・介護資格
介護は、高齢者や障害者など、日常の生活に支障をきたす人々を援助するための仕事です。
介護の仕事をするには、特別な資格が必要な訳ではありません。
しかし、よりよい介護を行なうため、スキルアップのため、また、昇給、昇進を目指して、介護資格を取得することが一般的です。

・介護職員初任者研修
介護職員初任者研修とは、以前は、ホームヘルパー2級と呼ばれる資格でした。
介護職員初任者研修は、初めて介護に携わる初心者向けの研修で、介護に関する基礎的な技術や知識を取得することができます。
ヘルパーを目指す人が最初に取得することが一般的です。

・実務者研修
実務者研修は、介護職員初任者研修の上位に当たる研修です。
実務者研修を受験するために、介護職員初任者研修を取得している必要はありません。
そのため、実務者研修から受験する人も多くいます。

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